フランスの名門ワイナリー「ラドゥセット」と
萩谷慧悟のコラボが実現！
萩谷セレクトの稀少なワインを
世界にひとつだけの
オリジナルラベルでお届けします！

この度、フランスの名門ワイナリーとのコラボ企画が実現しました。コラボするのはフランスにいくつものワイナリーを持つ名門ワイナリー「ラドゥセット」。ルイ１５世の頃から続く伯爵家による伝統的かつ誇り高きワインです。フランス国内ではポピュラーですが、大量生産していないため日本では手に入りにくい稀少なワインを今回特別に入手。ワインの見識がある萩谷自身がセレクトし、オリジナルラベルをつけたコラボボトルにしました。 さらに、【KEIGO・H】の印字をした名門ブランドRIEDEL社製のオリジナルワイングラスと撮り下ろしフォト7枚に直筆のメッセージ（複製）を加えた豪華３点セットで貴方の元へお届けします。 萩谷慧悟２７歳のバースデイは、この極上ワインとともにお祝いしましょう。

ラドゥセットは、フランス・ロワール地方最大のワイナリーです。1787年、ラドゥセット家の祖先でフランス銀行頭取を務めていたラフォン伯爵が、ルイ15世の内縁の娘から「シャトー・ドュ・ノゼ」というお城を含む250haのぶどう畑を譲り受けました。その後1805年にラドゥセット家が継承し、1972年に弱冠21歳で6代目となった現当主パトリック・ドゥ・ラドゥセット男爵がシャトー経営を任されました。当主になったラドゥセット男爵は果汁にストレスをかけない設備など醸造の近代化に着手。ぶどう本来のアロマを生かすため、樽は使わず温度や量などを管理しながら発酵できる特注の最新ステンレスタンクを導入しています。また、ストックも木を使わず土やガラスでできたセラミック容器にすることで100％ピュアなワイン造りにこだわっています。 ぶどうを丹精込めて育てても木樽で熟成すると木の独特な風味や雑菌が加わって、ぶどう本来の味わいを台無しにしてしまう。ラドゥセットでは雑味のない味を楽しんでもらいたい。そんな思いで造るラドゥセットのワインはワイン激戦区のフランスでもトップクラスの人気を誇る逸品。ワイナリーはロワール地方の他シャンパーニュ、ブルゴーニュ、プロヴァンス、ボルドー、ラングドックなどにまで拡大しています。

ワイングラスをはじめ、様々なニーズに合わせたグラスを製造販売するオーストリアのリーデルは世界トップクラスのハイブランド。同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいが変わるという事に着目し、世界で初めてブドウ品種ごとに理想的な形状を開発したことでも知られています。これらのグラスは、世界中のワイン生産者たちと共に“ワークショップ”と呼ばれるテイスティングを繰り返しながら生み出される一流の名品ぞろい。ワインの個性や造り手の想いまでも忠実に再現するグラスとして、ワイン生産者や愛好家から絶大な信頼が寄せられています。